出産当日の事を記録しておきます。
何もかも初めての経験で、しかも予定日よりも遅れていたので本当に毎日ドキドキしていました。
予定日よりも遅れるのはよくある事だと知っていたのですが、頭ではわかっていてもなかなか(^^ゞ

初めて出産される方がこのページを読んでくれて、少しでも参考になったらなと思います。
ちなみに、僕は立ち会い出産を希望しました。

おしるしから陣痛まで

予定日より数日遅れたあの日の明け方頃、ママに「おしるし」がありました。
「おしるし」が来ても、すぐに陣痛が来るとは限らないというのは聞いていたので、「今日だったらいいね」と、二人で話したのを憶えています。
しかし、そのまま特に何も変わらず朝になり、昼になり…家で普通に過ごしていました。

そして、夕方。

陣痛かな?という感じで始まりました。
けれど、すぐに治まりました。
ただ、いつもの前駆陣痛よりも痛みが強いようで、しかも少し更に明け方の「おしるし」もあったので、念のため時間を見てみることに。
本陣痛の場合、ある程度一定の間隔で痛みの波が来るらしいという事は知っていました。
ちなみに、陣痛の間隔を測るアプリがあるみたいですが、僕はこのページにお世話になりました。スマートフォンでも何とか使えました。
陣痛間隔チェッカー

次に来たのが30分後ぐらいだったので「さすがに長いし違うかな」と思ったのですが、次も30分、その次も30分でした。
と、4回目が来た時にすぐに産院へ電話しました。

「今30分間隔で4回来てます!」
ちょっと焦り気味に伝えると、

「まだ大丈夫なので落ち着いて、15分間隔くらいになったらもう一度お電話してください。あまりに痛くなったら電話しなくてもいいのですぐに向かってください(^^)」
と、冷静なトーンで優しく言われました(^.^;
ちなみに、我が家から産院までは車で10分程度のところなので、冷静に考えれば全く焦る必要はない間隔みたいです。

さて、この時点で最初の陣痛から1時間半です。
そして次は20分後、その次も20分。そして15分となりました。

「15分になりました!」
また焦り気味に電話すると、

「10分間隔になったら、慌てず、落ち着いてこちらに向かってください(^^)」
と、さっきよりも冷静なトーンでさっきよりも優しく言われました(^.^;

「入院の準備を忘れずに」とのことだったので、前もって準備していたバッグの中身を確認したりしていたらあっという間に10分間隔の陣痛。
病院へ向かいました。
旦那様がお仕事等で一人のママさんは自分で運転するかタクシーで向かうと良いと思います。

病院到着~分娩室

到着次第病室へ。入院手続き等を済ませます。
この時点で陣痛開始から約3時間が経過していました。
けれど、女は強し。ママはまだまだ元気です。

ただ、ここからが長かった。

家から近いので、帰って待とうかとも思いましたが、いつ破水するかもわからないので念の為に病室で一緒に居ることに。

検査を受け、少しすると陣痛室ではなくいきなり分娩室へ。
陣痛の波を測る機械とか、赤ちゃんの心拍を見る機械とか色々着けたママの横で、買ってきた晩ご飯食べました(b´∀`)

この時はまだ二人共余裕があったんです。
この後からが大変でした。(ママが)

出産

何度も陣痛が来ては引いて、来ては引いてを繰り返すこと数時間。
時間にして深夜2時頃、その間陣痛の間隔は少しずつ短くなり、5分間隔くらい。
反対に、痛みが相当強くなっていて、しかも1分くらい続いたりと波が来るたびにかなり辛そうでした。
僕は、励ましながら手を握っているくらいしかできません。

助産師さんから「いきんでも良いよ」と言われるまでは出来るだけ力を入れずに静かに痛みに耐えなければならないみたいです。
この辺りのメカニズムは正直よくわかりません。
ただただ、横で声を掛け、手を握っていました。
見ているだけでこっちも辛いのですが、何より

赤ちゃんも頑張ってくれてるんだ

という先生の言葉でハッとしました。

心拍計を見ると赤ちゃんの心拍も上がっている。頑張って産まれてきてくれようとしている。

そこからは本当に冷静になることが出来ました。

とはいえ、男が出来る事は多くはありません。
でも、ママと赤ちゃんを一生懸命励ましてあげる事が父親としての最初の仕事なのかもしれないと考えました。

そして、明け方。

陣痛の間隔は1分くらいで続いていました。
先生が言うには、頭さえ出てしまえば体はもうそのまま出てくることが多いのだそうです。

赤ちゃんの髪の毛が見え、頭が出てきたらあとは本当にすぐでした。

全身が出て、助産師さんが取り上げてすぐに、

「おぎゃーおぎゃー」という、よくある赤ちゃんの泣き声。

この時の気持ちは文章では表現しづらいです。
ママも大仕事を終え、本当に安心したようでした。

先生が産後の処置(縫合等)をしてくれている間、赤ちゃんは身長や体重を測ったり、心拍を測ったり。
その後、カンガルーケアを行いました。
気付けば、一晩でママは母親の顔になっています。

そして、僕も初めて息子を抱きました。

本当に、「ありがとう」と、心の底から思いました。
ママに、先生方に、そして何より赤ちゃんに。

ところどころ端折りましたが、大体の出産当日の流れでした。
ちょっと長くなりましたが、ここまで読んで頂いてありがとうございます。
これから出産を控えているパパさん・ママさんに少しでも参考になれば嬉しいです。

今後、夫婦喧嘩をしたらこのページを読み返そうっと(´ε` )


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