赤ちゃんの吐き戻し…これには本当に悩まされました。
産まれてから数日は特に問題なかったのですが、2週間くらいした頃からおっぱいやミルクを飲んだ後に吐く事が多くなりました。
しかも、ドバッと何度も吐いてしまうから心配で心配で…。

ですが、周りの先輩ママ・パパに聞くと「うちの子もよく吐いてたから心配ない」という意見が多く、ネットで調べると「噴水のように吐いたり痙攣すると危険」とありますが、そこまででもないし。
結局、それまで一日何回も出ていたうんちが二日出なくなったところで近所の小児科へ連れて行く事にしました。

体重・排泄に注意

病院では、浣腸で便を出してから、一日様子見ということになりました。
というのも、吐き戻しで怖いのが「肥厚性幽門狭窄症」という赤ちゃんの病気だそうです。

これは、胃と十二指腸をつなぐ「幽門(胃の出口のところ)」の筋肉が発達して狭くなってしまい、十二指腸へとおっぱいやミルクが流れなくなってしまう病気です。
肥厚性幽門狭窄症」の特徴としては、

  • 飲んでも胃に入ったままなので吐いてしまう。
  • 飲んだものが腸にも行かないので、栄養を吸収出来ない為に体重が増えなくなる。
  • もちろん、うんちもほとんど出なくなる。
  • 吐く時も、胃がいっぱいなので、噴水のように大量に出てしまう事が多い。
  • 吐いたら胃が空っぽなのでまたすぐに欲しがって、また吐く。

…という感じのようです。
参考:肥厚性幽門狭窄症、ミルクの嘔吐(家族編):大阪赤十字病院小児外科

もしもこの病気だった場合は、大きな病院へ連れて行ってすぐに処置をしないといけないと言われて冷や冷やしました。

そんな話を聞いて、やっぱり赤ちゃんの様子をしっかり観察してあげる事が大事だと思いました。
体重がしっかりと増えていて、うんちも出ているならおっぱいのあげ過ぎだったりと、緊急性は低いようです。

わが子の場合、病院の浣腸でうんちが出たので、ちゃんと胃から下へ流れているということです。
なので一日だけ様子を見て、またうんちが出たらこの病気の心配はないから大丈夫、と言われました。
結局、吐き戻しはするものの、体重も順調に増えていたし、うんちもまた出だしました。
単純に吐き戻しの多い子供だったようで…心配させられましたが、気付けば二ヶ月頃からは吐く量も減り、もうすぐ四ヶ月目に突入します。

赤ちゃんの体重の量り方

大人用の体重計なら、出来れば100g単位以下が良いと思います。
パパかママが抱っこしたまま乗って、後からパパ・ママの体重を量って差し引きする。
これだけです。

だいたいこの位のときの赤ちゃんは一日に30gずつ体重が増えていくので、メモリが細かければ細かいほど正確です。
最低単位が200gとかだと正確な数字がわからなくて、体重が増えてるのか不安になったりします…。

我が家では、この機会にベビースケールの購入を決めました。
5g単位なので、おっぱいを飲んだ量もわかる点が重宝します。

こんな場合はすぐに病院へ

吐いても特にいつも通りならそれほど心配はなさそうですが、すぐに病院に行った方が良いケースも多くあるようです。

  • 何度も吐いて熱もある。
  • 不機嫌。泣き止まない。
  • 顔色が悪い。
  • 噴水のように吐く。

とにかく、いつもと様子が違ったりするようでしたら病院へ連れて行ってあげると、パパ・ママも安心できることが多いです。
特に「肥厚性幽門狭窄症」の場合、出来るだけ早く見せてあげた方が良いとのことでした。
実際に僕達夫婦はそれで安心出来たので、迷っている方はぜひ病院へ行きましょう。


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