赤ちゃんに目やにが多い原因は?

我が家の子供の場合ですが、産まれた直後から目やにが多く出ていました。
産院の先生の話によると、新生児には非常に多いケースだそうです。
ひどい場合は、寝起きに目が開かないくらい目やにが出る赤ちゃんもいるのだとか。

多いケースと言われても、親としては気になるし心配にもなります。
ウチの子も、ママの退院時に目薬を処方して貰いました。
一ヶ月点眼して様子を見ると大抵治まるらしいのですが、治らず…。

一ヶ月検診の前に眼科へ連れて行きました。
赤ちゃんの目やにの原因としては主に「結膜炎」と「鼻涙管閉塞」どちらかが多いのだそうです。
結膜炎は大人でも多く、よく聞きますよね。細菌の感染等で、充血したりします。
しかし、「鼻涙管閉塞」というのは初耳でした。

結論としては、結膜炎ではなかったのでこっちに関してはわかりません(ゴメンナサイ)。
結膜炎が気になる方はこちら(結膜炎 – gooベビー)を参考にしてください。

鼻涙管閉塞

眼科では、結膜炎とは特に言われず、涙腺が小さく詰まってしまい、目やにが溜まってしまう「鼻涙管閉塞」の可能性もあるとのこと。
涙腺が詰まっていると目やにが多く、泣いてもいないのに(あくびでもなく)涙が出てくることがあるそうです。
うちの子も見事に当てはまっていました。

これは、特に珍しい病気でもなく、小さな赤ちゃんにはよく見られるらしいです。
多くの場合、目薬やまぶたのマッサージ(これは実際に病院で先生の指導を受けた方が良いと思います)で少しずつ治まってくるらしいのですが、あまりに長引く場合は検査をして、結果次第では「ブジー」という処置をしましょうと言われました。
検査方法と言うのがまた聞いてるだけで辛いのですが、涙腺に水を通すらしいのです。
その結果、涙腺がしっかり開いておらず水の通りが悪ければ、先ほどの「ブジー」が必要だそうです。

ブジー

眼科の先生曰く「ブジー」とは、涙腺に細い針金のようなものを通して涙腺を開く処置とのこと。
いやいや、これまた聞いてるだけで怖いんですが…。
不安なので、色々質問してきました。

痛みは?
まず気になったのがこれでした。
涙腺に針金って、想像しただけで痛々しいのですが、本当に細いもので、しかも痛み自体はほとんど無いのだそうです。
実際に、受けた赤ちゃんは最初こそ泣くもののすぐに泣き止むんだとか。
昔からある方法なので、その辺りは大丈夫なんでしょうけれど…。
自然治癒を待ってはダメ?
実際、三ヶ月くらいまでに目薬とマッサージで治まる事が多いのだそうです。
ただ、目やにが続く場合は、先ほどの検査を行って、良くなければ処置しなければならないとのこと。
目安としては遅くても六ヶ月までにしてあげないと、例えばトラウマ(目に異物が入るため)になってしまったり、赤ちゃんの力が強くなるので暴れたりすると危険なために麻酔が必要になったりするようです。
なので、基本的には四ヶ月くらいが良いのではないか、ということでした。
どれくらい時間掛かるの?
あまり長時間の処置だと可哀想なので、こんなことまで気になってしまいました。時間なんて聞いてもどうしようも無いのですが…(苦笑)
答えは、暴れなければ5分で済む。とのことでした。
案外あっさりした処置みたいです。

と、いう訳でうちの子は若干ましになってきているものの、来週あたり再度病院へ行って検査してもらう事になりそうです。
そして、先日僕の親に話を聞いてみたところ、「あんたも赤ちゃんの時にブジーしたよ」という衝撃の事実が…!
当たり前ですが、全く覚えてません。

僕でも出来たのなら息子なら大丈夫だろうと、眼科の先生に言われるよりも安心しました(笑)
検査で何も無ければそれで良いのですが、またご報告します。

追記:行ってきました!→赤ちゃんの目やに。結果報告

それと、目やにが出ている場合は、濡らしたガーゼで軽く拭いてあげてくださいね。
うちの子は水だと嫌がるので、ぬるま湯で濡らして拭いています。


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